和室の畳部屋を、柔柔らかな肌触りの床材「やすら樹」にリフォーム
T様邸では、書斎として使用していた和室畳の部屋の床をリフォームするよう検討されていました。その際、工務店より快適杉フロアー「やすら樹」を提案され、通常のフローリング材より無垢材特有の肌触りや温かみが気に入り、無垢杉フローリング材「やすら樹」の正角タイプをご採用いただきました。
もともと二階で陽差しも良いお部屋は、快適杉フロアーの「やすら樹」で、さらに気持ち良く過ごしやすい空間となりました。
1-A:リフォーム前の畳(和室窓側)
1-B:無垢杉フローリング施工後(和室窓側)
2-A:リフォーム前の畳(和室壁側)
2-B:無垢杉フローリング施工後(和室壁側)
3-A:リフォーム前の畳(和室窓側)
3-B:無垢杉フローリング施工後(和室窓側)